2010年11月9日火曜日
知っとけば失敗しないレーン基礎 - 通常編

始めたばかりの人向けのLoLtips。

2,3戦すればわかると思いますが、通常5vs5MAPは3レーンあり、序盤それぞれ別れて戦う事になります。チャンプの構成によってそれぞれ適切なレーンに別れないと非常に不利なゲーム展開になるのであらかじめ自分の使うチャンプがどのレーンに適性があるのか把握しておきましょう。



通常はtopレーンとbottomレーンに2人、midレーンに1人の構成で別れます。
この場合solomid とside×2となります。この通常パターンでの各レーンの役割をしっかり理解しておくこと。

solomid
適正チャンプ:carry(range)、1vs1が得意なganker、etc.の順

中央のレーンで1vs1をしながらレベリングしていきます。1vs1の展開が良くないと相手のMidチャンプだけが順調に育ってしまうので、セオリー通りにいくとハラスが強く、育つと強いcarryが担当することになります。スキルが充実していない序盤は通常攻撃の射程が大体ハラス性能と比例するので、多くの場合は通常攻撃の射程が広いチャンプが担当します。
これに当てはまるのはTristana、annie、ashe等。
特にTristanaは育たないと弱い代表格なのでいたら譲ってあげたほうが良いです。

明確なCarryが不在な場合は1vs1に強く、序盤からKillを狙っていけるチャンプが担当することになります。代表格はVladimir、katarina、LeBlanc等。相手側がこいつらだった場合は警戒したほうがいいです。あまりにやられるとMidレーンに行く意味もなくなってしまうので、そういう場合はLHをとりつつ死なないようにFarm。もしくは早い段階でGang要請する事。

Midの役割はCarryの場合は早く育つ、ラストヒット(LH)を取り素早くビルドを完成に近づける、Gangされない事が重要。多くのCarryはある程度スキルとアイテムが揃わないとパッとしない事が多いので、素早く育つのを意識する。序盤でやられると明らかに差がつくので警戒しましょう。

Ganker、つまりKillを取る性能の高いチャンプを使う場合はUlt取得して素早くGangに行く、相手Midを倒して差を付ける事が重要です。大体Ultが高火力な場合が多いので SideレーンのチャンプがUltを取得していないうちにGangできるとゲーム全体でかなりのアドバンテージを得られます。Gankerにも関わらずMidでKillを稼ぐわけでもなく、SideにGangにも行かないとなると、かなり不利になるので覚えておきましょう。 多くのGankerは序盤から中盤にかけて差をつけられないと後半目に見えて弱体化します。

共通して重要なのはMAPをよく見る事。敵チャンプが別レーンに移動する場合はmiss報告がありますが、ステルスチャンプだったり、押し込まれてる場合等は完全には出来ません。
miss報告があったとしてももうこちらにGangに来る直前だったという場合も良くあるので、自分でマップを見る癖をつけること。特にMidは両サイド気にしないといけないので頻繁にマップを見る必要があります。
逆にGangに行く場合は一旦押し込んで見えなくさせてからいったりと、報告を少しでも遅らせるように工夫してから行きましょう。
相手からまる見えの状態でGangに行くと場合によっては3v2でも返り討ちに遭うこともあります。
Midが序盤から活躍できるゲームは早々と勝敗が決まるか、終始優勢に運ぶ事が多いです。
自分が前半の勝敗を握る鍵だと意気込んで挑みましょう。

Side
適正というか、Midに行かない場合はSideに行くのが基本です。
2vs2でレベリングすることになるので、相手のハラスも激しく、MidよりはあきらかにLHは取りにくいので、Midよりは成長は遅れます。
しかし味方と連携が上手くいけば序盤からKillを狙うのも不可能ではありません。かといってKillを狙いすぎてLHがおろそかになると後半に響きます。ハラスとLH、バランスよく行うのが重要です。

一部Carryチャンプは序盤顕著に弱いので、単体ではハラスどころかLHさえ全く取らせてもらえない場合があります。そういった場合レーンのもう一人がハラスを代わりに行い育成の手助けをする事が必要です。Carry側は手助けがない場合に比べて早くビルドを組み立てられるので結果的に大きくチームにプラスになります。
TryndamereやJax、Poppy等近接Carryなどは序盤ハラスは苦手な部類なのでこういったチャンプが同じレーンにいたらある程度LHを譲る、代わりにハラスをするなどの配慮が必要です。

基本的にMidより成長が遅いので一部チャンプを除いてはLv6になるまでは自レーンに集中する事になります。Lv6になり、Ultを取得したらSideレーンでも仕掛ける事が多いです。
MidがGankerな場合はUlt取得しGangしにこちらのレーンに来る場合があります。

Gangを成功させる可能性を少しでも上げるため、いくつかの点を準備しておきましょう。
まずはきちんとMidの味方が来ていることを把握する。たまーにMidがGang開始したにも関わらず、Sideの味方が遥か後方にいるために相討ち、または返り討ちにあうことがあります。しっかりPingを打つ、Mid側が打つ事が多いですが、そうしない場合はこちらから打ってGangに参加する意思をみせましょう。

次にPUSHしすぎない。レーンを押しすぎて相手タワー付近だと、Midが来てもGangできない、もしくはタワー下にダイブする必要があるので非常に危険になります。
味方が来ることが分かっているならレーンを下げ、タワーダイブする必要のない位置でGangを開始するようにすると安全です。押しすぎてGangできないのはMidの味方が移動時間の分だけExpもGoldも無駄にしてしまうので気をつけましょう。

Mid、Side両方共レベルが上がり、どこかのレーンの均衡が崩れだすので、その頃には全員Gangを意識した立ち回りを求められます。頻繁にレーン移動を求められるので、その段階で自レーンを守る役目は終了し、全員でポジションを変えながら全てのレーンの押し引きやGangをしていきます。
やることはシンプルながらも、細かい配慮が確実に結果に残るのが序盤の駆け引きです。最初から全てをこなすのは難しいかもしれないですが徐々に慣れていきましょう。



 
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